安全運転のためのタイヤ情報

タイヤの空気圧が不足した状態で走行すると当然のように燃費が低下するだけでなくタイヤが異常に熱くなったり、時にはバースト(破裂)する危険がおおきくなります。タイヤの空気圧は走行することにより少しずつ低下していきますから適正空気圧をスペアタイヤも併せて定期的にチェックするようにしたいものです。タイヤが磨耗した扁平タイヤは見た目だけでは空気圧不足は分かりませんから自己判断せず、タイヤが冷間時を見計らいエアゲージにより点検したいものです。
タイヤの溝の底にある盛り上がった部分をスリップサインと呼んでいます、メーカーにより違いがありますがタイヤの4〜9箇所にあります。タイヤの磨耗により溝の深さが1.6mmになると、そこがスレッドと同じ高さになり、スリップサインが現れます。スリップサインが現れるとタイヤの使用限度となります。
スリップサインが現れてもタイヤを交換せず使用を続けますと雨天時走行では排水性の著しい低下により最悪の場合ハイドロプレーニング現象と呼ばれるブレーキやハンドルが効かなくなる現象が起き易くなりますから磨耗したタイヤは早めの交換を心がけるようにしたいものです。
新品のタイヤや中古タイヤいずれにしてもタイヤの正しい点検や保管が愛車の安全運転に強く結びついているわけですから、タイヤについての正しい知識を持って愛車との安全運転を楽しみましょう。


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